MSN産経ニュースより引用
神奈川県藤沢市の民家で昨年10月、無職、小島治子さん=当時(78)=を殺害し、財布などを奪ったとして、強盗殺人罪などに問われた無職、黒部和彦被告(43)=藤沢市亀井野=に、横浜地裁は10日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。木口信之裁判長は判決理由で「家賃を滞納し、転居を迫られ費用に困った末の身勝手な犯行」と動機を指摘。「あらかじめナイフを用意するなど計画的で悪質。高齢女性への容赦のない犯行だ」と厳しく認定した。判決によると、黒部被告は昨年10月3日夕、顔見知りだった小島さん方に侵入。小島さんの手足をネクタイや粘着テープで縛り、タオルで首を絞めるなどして顔面を殴打。背中をナイフで刺して失血死させ、約9千円が入った財布を奪った。
YOMIURI ONLINEの記事
日本の刑法には明らかに欠陥があります。これほどの意図的な凶悪強盗殺人犯に死刑を下せないなんて間違いなく欠陥です。冷血極悪と4文字程度には収まり切らないクズ中のクズです。生かしておいても害にしかならないレベルのクズです。刑務所で生かすべく使われる税金がもったいないほどのクズです。こんなクズが直ちに死刑になるような法改正を国民は働きかけるべきです!
黒部和彦(天格=19 地格=20 総格=39)<注:天命数霊術的な計算による>
このクズは見事に天命数霊術で最高吉数とされる「9」系を天格と総格に持っていますね。天命数霊術の格数では最高の名前でしょう。和の音感が悪いとか彦が龍脈的に安定していないなんてマヌケな事を考えている方はこちらのPOSTを読んでください。
おいらのこのPOSTに書いてありますが、望月岳陽は天命数霊術での判断結果を統計を取って調べた事すらないのです。天命数霊術の元となっている「神亀の図」はその間違いを証明する記録も残っていますし、実際の事件が天命数霊術判断の間違いを示しています。望月岳陽が示す天命数霊術の結果が正しいと証明するだけの資料はどこにもありません。あるとすればせいぜい望月岳陽のブログの中だけですよね?しかしそのブログで取り上げられている名前は「天命数霊術の判断結果に沿う名前」を選別して使っているとしたらどうでしょう?特に最近のブログはその傾向が強いですね。望月岳陽は天命数霊術の判断結果に都合の悪い事例はブログに書きません。実際にネットで丹念に調べれば名前に「9・5・1」を持ちながら事件事故等のトラブルに見舞われている事例がいくつも見つかるのです。岳陽はなぜこれらの事例をブログで取り上げないのでしょう?天命数霊術の正しさをアピールするなら、この手の事例こそ懇切丁寧に説明すべきでしょう?
その理由は明白です。説明しないんじゃなくて「できない」んです。なぜなら望月岳陽が盛んに説明している「原理・原則」から外れているからです。そのため”例外の霊障”という”証拠のカケラも示す事ができない”受け皿が必要だった訳です。そしてもう一つの理由は、天命数霊術的に良い名前でありながら事件事故等に関わっている事例があまりにも多いため、それをいちいちブログで取り上げていたら「天命数霊術で改名しようかなあ」とか「天命数霊術を学んでみようかなあ」とかいう少しオツムのゆるい人に不信感を与えてしまいかねないからです。そんな事になったら望月岳陽にとってはブログを日々書いている意味がありませんからね。
天命数霊術のようなオカルトにハマらないようにするには事実と常識から目をそらさない事がとても大事です。望月岳陽は天命数霊術を”人文科学”などと世迷い事をホザいていますが、”人文科学”とは明確にカテゴリ分けすれば歴史・哲学・言語などに関する学問を指しています。その他は自然科学・社会科学に分類されます。人文科学では”例外の霊障”などと言うおよそ学問の範疇に属さないフザケた解釈は許容されません。ましてや格数で人を判断する方法が人文科学などと、ヘソでお風呂が沸いちゃいます(笑)。
天命数霊術に対してはネットの発達によりほとんどの人が惑わされずに済んでいます。誰もがその真偽を確かめるためにネットのニュースを使って天命数霊術の判断を自ら調査することができるからです。キチンとその真偽を確かめるべく行動した人は、天命数霊術の矛盾に気づいて望月岳陽に命名・改名の依頼などすることはありません。しかし真偽を確かめる為に自分で行動しない一部の情報弱者が、望月岳陽のブログの無節操な文体に惑わされて天命数霊術にハマっているのです。皆さんのまわりに惑わされそうな人がいたらおいらのブログを読むように勧めてください。きっと目を覚ますことでしょう。